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❤️ 64人の子どもたち ― そして、決してあきらめない一人の女性

Lena Maria Vendelius·8月 17, 2026· 1 分

先週の土曜日、エスワティニから帰国したばかりのSwaziAidのロッタ&PO・アクセルソン夫妻に会いました。

ロッタは現地でノブーレを訪ねていました。ノブーレは私にとって、とても大切な存在です。そして私たちはしばらく前から、レーナ・マリア・フレンズ財団を通して彼女の活動を支援しています。

ロッタの話を聞きながら、私は胸がいっぱいになり、同時に深い感謝を覚えました。そして改めて、そこにある必要の大きさを思わされました。

現在ノブーレは、さまざまな障がいのある64人の子どもたちと関わり、定期的に家庭を訪問しながら、できる限りの支援を続けています。特に助けを必要としている家庭を訪ね、限られたものの中から精一杯支えているのです。

必要とされているのは、私たちにとっては当たり前に思えるようなものです。

食べ物、衣類、おむつ、そして車椅子などの福祉用具です。

公的な支援は非常に限られています。たとえば車椅子を申請しても、古くて傷んだものしか受け取れず、家の中では使いにくいこともあります。新しい車椅子を自分たちで購入することは、多くの家庭にとって到底できません。

ノブーレはロッタに、家庭を訪問するときには強くありたいと話していました。祈りと断食をもって心を整え、愛と励ましをもって家族に寄り添います。

けれども、自宅に戻ると涙があふれることがあります。そして、出会った子どもたちとその家族のために祈るのです。

彼女はこう言います。

「神様が、この子どもたちを愛する心を私に与えてくださいました。」

その言葉は、私の心にも深く響きました。

物質的な支援だけではなく

ノブーレの働きは、食べ物や衣類、お金を届けることだけではありません。

障がいのある子どもたちに対する人々の考え方そのものを変えようともしています。そこには今も多くの誤解や偏見があります。

ロッタは、排泄をうまくコントロールできなかったために、叔母から叩かれていた子どもの話をしてくれました。

ノブーレは、その子がわざとしているのではなく、自分ではどうすることもできないのだと説明しました。

少しずつ叔母は理解するようになり、やがてその子を愛するようになりました。

また、障がいのある子どもが生まれたのは、親が何か悪いことをしたからだと考える人もいます。

障がいのある子どもの世話をしている母親がパンを焼いて売ろうとしても、「その手は十分に清潔ではないのでは」と思われ、買ってもらえないことさえあります。

ノブーレは、知識と愛をもってこうした偏見に向き合い、まったく違うメッセージを伝えています。

この子どもたちも神様によって造られた大切な存在です。そして、すべての人と同じように、愛され、尊厳をもって生きることが必要なのです。

「私にもできる!」

ロッタの話の中で、私が特に嬉しくなったことがありました。

ノブーレは、子どもたちがそれぞれのできることを生かして、家の中で役割を持つよう励ましています。

這うことしかできない子どもでも、床を掃く手伝いができるかもしれません。片腕しかない子どもでも、お皿洗いを手伝うことができます。

そして子どもたちは、自分にもできることがあると気づくと、とても誇らしい表情を見せるそうです。

「私にもできる! 私にも役に立てることがある!」

これは、私自身の人生とも深く重なります。

人はつい、「できないこと」や「足りないもの」に目を向けてしまいます。

でも、問いかけを変えるだけで、見える世界も変わります。

あなたには何ができますか?
あなたが持っているものは何ですか?
あなたにとって可能なことは何ですか?

私たちにもできることがあります

ノブーレは、外部から経済的な支援を受けるずっと前から、子どもたちを助けていました。

自分が持っているわずかなものを分け与えることから始めたのです。

現在は、レーナ・マリア・フレンズ財団を通して彼女の働きを支援しています。皆さまから寄せられたご支援が、子どもたちとその家族への具体的な助けとなっていることを、私は心から嬉しく思っています。

しかし、必要はまだたくさんあります。

そこで皆さまにお願いがあります。

❤️ 一緒に支えていただけませんか?

体の大きな子ども用のおむつだけでも、1か月に約300スウェーデンクローナかかります。

ノブーレが訪問している多くの家庭にとって、これは大きな負担です。しかし、おむつは子どもの衛生と尊厳を守るために欠かすことができません。

300スウェーデンクローナで、一人の子どもの約1か月分のおむつを支えることができます。

金額の大小にかかわらず、一つひとつのご支援が大きな力になります。

皆さまからレーナ・マリア・フレンズ財団に寄せられたご支援によって、私たちはノブーレと共に、障がいのある子どもたちとその家族を支え続けることができます。

🙏 ご支援いただけますか?

PayPalや銀行振込などでご支援いただけます。

詳しい支援方法はこちらからご覧ください。

支援する »

皆さまが共に歩んでくださることを心から感謝します。

私たちの支援を通して、見過ごされてしまいがちな子どもたちをノブーレがこれからも見つめ、寄り添い続けることができます。

そして一人ひとりに、

「あなたは大切な存在です。
あなたには価値があります。
あなたは愛されています。」

と伝えていくことができます。

一緒に、小さくても確かな変化を生み出していきましょう。❤️